「ブラックスワン」(2010)

振り付け師のオバサマの背中の薄くて強い筋肉の動きとか、ゴツゴツにイジメられるダンサーの足指とかとても良かった。ロッドバルトの衣装がごつくてナルホド(マンガでしか見たことが無かったので)。
先にコレを見た女性がヒドく落ち込まれてパーフェクトブルーな気分を変えたいと呼び出され700円のコーヒーを奢らされたのですが、どこが?作中のセリフにあったように完璧な、完全な、モノ凄いハッピーエンドだったじゃないですか。痛快でしたよ。いっそ爽快な気分で足取りも軽やかに帰ってきましたよ。夢のような芸術と人生の昇華。
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「パーフェクトブルー」ぶっちゃけ原作?それでかな、安心して見れたのも。なんだか答え合わせのようで(笑)

「ローマへの道」萩尾望都先生の短篇「ロッドバルト」も白鳥の湖を新進気鋭の演出家が新解釈で、ヒロインが抜擢されてという導入部が類似で面白い。こちらも舞台の進行中に殺人が起きる(おっと、ネタばれ)。映画より多くのキャストが死んでいく。面白いのはそれでも幕は下ろさないというところ。群舞のヒロインが白鳥に、道化がロッドバルトに、ロッドバルトが王子に、と役替わりを繰り返しながら舞台が続く。しかも殺人事件は現在進行形、舞台に関わる全てのダンサーが容疑者という疑心暗鬼の中で踊らなければならない、みたいな話。おもしろいよ。
ウィノナ・ライダー、どこにでてるのと思ったらありゃないだろう。そんなにも彼女はキャリアをしくじったの?泣けてきちゃう。
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前評判も上々。劇場公開も始まって、見た人からは大絶賛の声が。ツイッターでも衝撃的、見てない人がうらやましい。あの衝撃をこれから味わえるのだから。といったつぶやきがちらほら。かなり期待の作品です。と言うわけでブラック・スワンです。
『 ブラック・スワン 』 (2010)  監 督 :ダーレン・アロノフスキーキャスト :ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル、ミラ・キュニス、バーバラ・ハーシー、ウィノナ・ライダー、ベンジャ...
予告編を見て、絶対に観たいと思いました。 ナタリー・ポートマンのバレエ映画、 かなり面白そうです。 ニューヨーク・シティ・バレエ団に所属するバレリーナのニナは、 元ダンサーの母親・エリカの監督のもと、 人生の全てをバレエに捧げていた。 芸術監督のトーマスは、
これは、すごいものを観た。
ブラック・スワン ★★★★★(★満点!) 優等生バレリーナのに主人公が、官能的な黒鳥を演じるプレッシャーから追い込まれていく心理スリラー。 ひっさしぶりに疲れた映画でした。重かった~。 【R15+】って、エグイのかと思ってたらエグイしエロいね・・・ 観てるだけなのに、すっごい疲…[続く]
純白の野心は、やがて漆黒の狂気に変わる… MOVX京都にて鑑賞。話題作、ついに観ました。もうこれはナタリー・ポートマンの演技につきますね。 それにしてもスレンダーな身体、、、、。バレリーナって本...
□作品オフィシャルサイト 「ブラック・スワン」□監督 ダーレン・アロノフスキー□脚本 マーク・ヘイマン、アンドレス・ハインツ、ジョン・マクローリン□キャスト ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル、ミラ・クニス、バーバラ・ハーシー、ウィノナ・ライダ...
「ブラック・スワン」★★★★★満点 ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル、 ミラ・クニス、バーバラ・ハーシー、 ウィノナ・ライダー出演 ダーレン・アロノフスキー監督、 110分 、2011年5月11日公開 2010,20世紀フォックス映画 (原作:原題:BLACK SWAN) …[続く]
ナタリー・ポートマン使用のトウシューズトウシューズで滑り止めの松脂を踏むバリバリ
ブラック・スワン'10:米◆原題:BLACK SWAN◆監督:ダーレン・アロノフスキー「レスラー」「ファウンテン 永遠につづく愛」◆出演:ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル、ミラ・ ...
ナタリー・ポートマンがアカデミー賞主演女優賞を獲るであろうともっぱらの評判の映画『ブラック・スワン』。 この映画、確かにすごい完成度…。 ダーレン・アロノフスキー監督の作品があまり得意ではない私ですが、この作品はかなり楽しめました。 白対黒、善対悪、秀才
ナタリー・ポートマンがオスカーを獲得した今作が、やっと日本登場。 まず、やはり彼女の素晴らしさを褒めないわけにはいかない。 主役に抜擢されたものの、精神的に追いつめられていくサマがキリキリ迫ってくる。 だいたい、バレエはやや自虐的な芸術だと認識している...
『ブラック・スワン』をTOHOシネマズ六本木ヒルズで見ました。 (1)本作品で披露される、ナタリー・ポートマンの渾身の演技を見るだけでも、映画館に行く価値があると思いました。 ただ、映し出される映像が随分と錯綜した印象を観客に与えるものの、始めてプリマドン...
ダーレン・アロノフスキー監督自身が言っているように、本作は「レスラー」と対をなす
「レスラー」のダーレン・アロノフスキー監督最新作。バレエ「白鳥の湖」の主役を演じることになったバレリーナが、清楚なホワイトスワンと、官能的なブラックスワン、二つの役の間で苦悩するうち、徐々に内なる衝動に支配され、役に取り込まれていく様を描く。 もう巷
「ブラック・スワン」TOHOシネマズ日劇で鑑賞 2011-043 ナタリーの女優魂をまざまざと見せつけられた1本。 吹き替えなしで踊りとおした彼女は女優よりもダンサーです。 何でもバレエを本格的にレッスンしたのはこの作品に出演が決まってからで撮影に入る8か月ほど前なのだそう。…[続く]
これは、とにかく「観たい」映画でした。『これは見た方がいい』と心の声がした(笑)大きいホールではなかったのですが、盛況でした(14日はTOHOシネマズデー千円だもんね・私は前 ...
ナタリー・ポートマンがアカデミー賞で主演女優賞を受賞した、ブラック・スワンを見てきました。あらすじはこんな感じ。ニューヨークのバレエ・カンパニーに所属するニナ(ナタリー・ポートマン)は、元ダンサーの母親・エリカ(バーバラ・ハーシー)の寵愛のもと、人生の全てをバレエに捧げていた。そんな彼…[続く]
注・内容に触れています。「π」「レクイエム・フォー・ドリーム」「レスラー」のダーレン・アロノフスキー監督による心理スリラー『ブラック・スワン』(Black Swan)。主演は本作でアカデミー賞主演女優
もともと彼女は心に何かを閉じ込めていた。 この人めっちゃ精神的に病んでますってなシーンが やたら出てきます。 いいこでいようとして押さえつけてきた何か。とでもいうのかな。 母は過保護過干渉。 ニナを産んだことを後悔してないとはいうたものの ニナの出産でバレ…
【BLACK SWAN】 2011/05/11公開 アメリカ R15+ 108分監督:ダーレン・アロノフスキー出演:ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル、ミラ・クニス、バーバラ・ハーシー、ウィノナ・ライダー 純白の野心は、やがて漆黒の狂気に変わる… ニ…[続く]
ナタリー・ポートマンはどんな役を演じても、体当たりで女優魂を見せてくれる人である。この作品はナタリーの美しさが際立っており、アカデミー賞主演女優賞にふさわしい演技といえると思う。 ナタリー・ポートマン(白鳥) ニューヨークのバレエカンパニーに所属するニナ・セイヤーズ(ナ…[続く]
「ブラック・スワン」 監督 ダーレン・アロノフスキー 出演 ナタリー・ポートマン(ニナ・セイヤーズ) ヴァンサン・カッセル(トーマス・ルロイ) ミラ・クニス(リリー) バーバラ・ハーシー(エリカ・セイヤーズ) ウィノナ・ラ…[続く]
羽化登仙の境地で舞う。それが私の生きる道。
[ブラック・スワン] ブログ村キーワード ナタリー・ポートマンが、“第83回アカデミー賞・主演女優賞”に輝いた話題作、「ブラック・スワン」(20世紀フォックス映画)。世界的に有名なバレエ「白鳥の湖」の中に登場する“黒鳥”を巡る心理スリラー物です。鬼気迫るナタリーの演技に、吾輩終始スク…[続く]
最初の頃に劇場でながれていた予告編は『ガラスの仮面』のバレエ版のようなヒューマン・サスペンス・ドラマ風の印象だったんですけど、ここ一ヶ月くらいの映像は何だかホラータッ ...
ナタリー・ポートマンの演技に、圧倒された 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201105110002/ ブラック・スワン オリジナル・サウンドトラック po…[続く]
純白の野心は、 やがて漆黒の狂気に変わる… 原題 BLACK SWAN 製作年度 2010年 上映時間 108分 脚本 マーク・ヘイマン/アンドレス・ハインツ/ジョン・マクラフリン 監督 ダーレン・アロノフスキー 音楽 クリント・マンセル 出演 ナタリー・ポートマン/ヴァンサン…[続く]
純白の野心は やがて漆黒の狂気にかわる・・・ 一番好きなシーンはエンディングからエンドロール 白く輝く舞台に喝采がふりそそぎ、 やがて白から黒く染まる グレー域で過ごすものにとっ...
五つ星評価で【☆☆☆☆よく出来てるけど熱狂はしない】 ネット、ツイッター、初日興収1億突破、 なんて話題からハードルが上がってしまったのか、 ムチャクチャ打ちのめされ ...
【ネタバレ注意】 『白鳥の湖』の最大の魅力は、一人のバレリーナが無垢なオデット(白鳥)と悪魔の娘オディール(黒鳥)を踊り分けることだろう。 オデットの悲しく儚げな表情や、指先までたおやかで繊...
ブラック・スワン オフィシャルサイト オープニングはナタリー・ポートマンのダンスで始まる。 「ああ、ダメだ。これは踊りではない。こんなダンスをずっと見続けるの?」 のショックが襲う。 ところがだよ、そんなことを忘れさせるショッキングなことが起き始める。 舞台の役作りの困難…[続く]











こんちは。
明るくてルンルンな映画じゃないじゃないですか。やるなら、ポッカリ空いたナタポの腹の穴が地獄へと通じ、そこからありとあらゆる異形が沸いてきて、ナタポのいづらかった世界は変わっていく、ぐらいまでやってほしかったです。
何の映画だかわかんなくなっちゃうけど。
by ふじき78 (2011-05-20 23:49)
こんにちは!ご訪問ありがとうございます。
確かにハッピーエンドかも?
中々心臓に悪い映画では有りましたね。
「パーフェクトブルー」ずっと前にアニメで観た事有るんですが、
もう一回観たくなりました!
(詳細忘れてしまってるので・・)
by TAMA (2011-05-21 00:09)
わたしも彼女は十全の満足の中で終幕したと思います
でもとても未成熟でアンバランスな成就で、途中は周りを巻き込まないのに(深くかかわらないのに)最後に思いっきり周りに遺していきましたねー
残された側に立っていると重く感じるのかもですね
by おくやぷ (2011-05-21 00:48)
ふじき78さま、
そうなればブロードウェイのスパイダーマンミュージカルどころではない見世物なので、冒頭、ダンサーたちが心配してたニューヨークシティバレエ団の経済的な問題は解決すね。
TAMAさま、
パーフェクトブルーはだいたいブラックスワンみたいな話です。
おくやぷさま、
アレで死んでもリリィが代役を恙無くこなすでしょうし、そもそも死ぬほどのケガでなくってシーズン後半にはシレッと復帰してるかもですよ。
by inuneko (2011-05-21 01:02)
はじめまして。ご訪問ありがとうございます。
完全にパーフェクト。1回きりの伝説の舞台になったんでしょうか???
パーフェクトブルーて、アイドルとまるっとしたマネジャーのアニメでしようか。
また、よろしくお願いします。
by ペタッキ (2011-05-21 06:02)
ご訪問ありがとうございました。ウィノナ・ライダーの変貌ぶりにはびっくりですね。どっちかと言えば、主役のナタリー・ポートマンに近い雰囲気があったのに、どうしてあんなにやさぐれてしまったのか。
by みちる (2011-05-21 20:21)
こんばんは。
私のブログにご訪問ありがとうございました。
怖くて面白い映画でした。ナタリーががんばっていたので、
とてもよかったと思います。
ウィノナは昔の素敵な彼女からは想像できない変りようで、
ショックですね。万引き事件以来、パッとしませんね。かわいそうな気がします。
by coco030705 (2011-05-21 21:45)
niceありがとうございました。
inunekoさんの「物凄いハッピーエンド」という表現。とても印象に残りました。
身も心もすべてを捧げることができるものがあること自体、とても幸せなことなのかもしれません。
映画を作った人自身も、実はこの主人公(たち)をうらやましいと思いながら作ったのではないでしょうか。
うまく表現できないのですが、私にとっては、とても心に残る映画になりました。
by m (2011-05-22 01:35)