So-net無料ブログ作成

「スノーピアサー」(2013) [映画・テレビ]

(メモ)
内なる偏見との葛藤。
劇場で韓国映画を見るのはいつ以来だろうか?オールドボーイ?箪笥?



クソディストピアのクソナイスな終焉。
18年間走り続けてる絶望的な列車は、とうに滅びた人類の見ている走馬灯のよう。

痛みを良く伝える過剰で緩急の効いた優れた暴力描写は認めざるを得ない。
ハリウッド映画の枠でこれだけの狂気と熱量を保っていることも。
美しいティルダ・スウィントンに入れ歯をさせて、実に勿体なく贅沢に見たことのないお芝居をさせている…。
永遠に駅に停まることなく走り続けてる恐怖。
当分、長距離の乗り物ご遠慮したいボクとしては悪夢過ぎたわ。
列車前方車両の上流階級を守る兵士の武装が手斧というのがまた怖い。
狭い列車内で長剣は振り回せないし合理的な武装なんだけど間合いは近いし残虐だし、ローゼンリッター実写版って感じだったなぁ。

聞き取れた日本語は「バカヤロウ」「チクショウ」「ダイジョウブデスカ」「フユ将軍」「スシ」。
(追記)
ちょっとボク勘違いしてましたわ。
キャストを見てハリウッド映画に韓国人監督が招かれて、と思ってたんですが、実際には韓国映画にハリウッドキャストが招かれて、だったようです。
だとしたら、「ハリウッド映画の枠でこれだけの狂気と熱量を保っていることも。」ではなく、随分とおとなしい韓国映画だった、と書かなければ。
もっと遠慮なく狂気のハイテンションで良かったのでは?
nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

nice! 3

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。