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パーソン・オブ・インタレスト シーズン3感想(2) [映画・テレビ]

カーターの退場後、第二のマシン・サマリタン始動前夜あたりまで。
政府対幽霊、という図式に、プライバシーテロリストというステキな響きのイマドキな第三勢力を入れて、物語から地元の警官を抜いて軍人あがりを並べたことで、お話しから民間人が消えて、でかくて殺伐としてきたというか、無意味な数字として無視される人々を守る話は少し横に置いとかれて、マシンに絡む数字への対処ばかりという流れ。
HR壊滅後、街で争う地元やロシアのチンピラグループたちもご無沙汰。
今までと違う、と文句は言えるけど、シーズン1から暗躍してきたデシマとの対決とか大きな決着を見たいという気もあるので、残り1/3を見ないで今ブーブー言っちゃうのは早計なんだろな。
ちょっと良かったのは2010年を舞台にした、リースに出会う前のフィンチと別の相棒のエピソード。この回はフィンチ以外のレギュラーはお休みの番外編?とか思って見始めたら2010年当時の全員がうまく登場してましたわ。フィンチたちが数字を追っている通りの向こうで当時別の組織で別の仕事をしてるリースやショウが矛盾なくニアミスする…こういう世間はせまい的なのを上手にやってくれると途端に大好物ですわ(CSI:マイアミはこのへん全部失敗してヒドイことになってましたが)。
既にドラマ内では死亡退場してるキャストも二人、ちゃんとゲスト出演してくれてて。ありがたいことです。image.jpg
銃殺された彼がコントロールと会話してたり。
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爆殺された彼女がリースと任務遂行中だったり。
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逸脱したフィンチのパートナーを処理しに来た政府のエージェントが彼女だったり。
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ポアロ最終シーズン。 [映画・テレビ]

始まる。
熊倉一雄さんの声量が衰えていてギリギリだ。
間に合ってよかった。
ひどいこと言ってますかね。



フィッシュパークなかおち (ビッグコミックス)チェイサー(1) (ビッグコミックス)橙は、半透明に二度寝する(1)
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CSI:12後半視聴。 [映画・テレビ]

新加入エリザベス・シューはかつてテッド・ダンソンにクビにされて何年も現場を離れていた設定。だから今では使われていない古い手法で最新科学捜査の補完するとか、旧式故に価値があるというなるほどなキャラ付け。
もう一人の新加入の若い女子との差別化成功。

ニック・ストークスまさかのオードリー春日化、というか…なにこの髪型。
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なんか急に伸びたというか…乗せたというか…その気持ちもわかるけど…というか。
最新シリーズではスタッフともめたか何かで何話か出演しないとニュースにあったけど、ヘアスタイリストにいじわるでもされてるかのような(笑)
以前、一瞬、チョビ髭に挑戦した時以来の迷走っぷり。

最終回ゲストは新主任の嫁と娘と孫。円満家庭を持続させることはグリッソムもラングストンも出来てないからこれは凄い。豊かで素晴らしい普通。

今回は、女性の髪を切り70年代風の服を着せ目玉を繰り抜いたり、薬品で溶かしたりするヘンタイ犯罪者はいたもののジキルやハスケルのような話をまたぐ大事件は無し。三人の新キャストにそれぞれ紹介エピソードもいるし。物足りない感じは無かったよ。個々の事件も緩急効いてたし、充分ににぎやかだった。

ただ、奔放な恋愛担当が55歳とか50歳とか…この路線だけは意味がわからないな。設定年齢はもっと若いのかな。ものすごく大事な視聴者層がその年代の女性だとか?

サラはほぼ空気。単体で展開するのはもう難しいような気がする。レギュラーやってないで、さっさと退職してフランスにいる元主任のトコに行け、とも思う。

シーズン8で我が褐色の貴公子を射殺したラスベガス警察を統括していた保安官が獄中で策動、CSIのメンバーとその家族ターゲットの危機で「続く」。復讐復讐私刑私刑のマイアミみたいで好きな展開ではないけどシーズン最終回のクリフハンガーだから許すよ(何様ですか)。
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悪役の性格を変えての再利用は無駄がなくて好きだし。
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ラボに母親が訪ねてくるホッジス主役回まであった。職場に彼女がいるとか見栄張っちゃって…という昔ながらのお話しで爆笑させていただきました。
ホッジス良いよなぁ。



一匹と九十九匹と 1 (ビッグコミックス)一匹と九十九匹と 2 (ビッグコミックス)





短篇集。二巻収録の「機械に対する憤怒」が痛くて怖くてつらくて不快で最後まで読まされてしまった。あぁ怖い怖い!なんてイヤな才能(褒め言葉)。他に作者を称える言葉がない。
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CSI:12前半視聴。 [映画・テレビ]

続けて見たのでてれーんと思いつくままメモ書き。やっぱ見やすいわ。ストレス無く見れるってのはありがたい。
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ラッセルというキャラは、テッド・ダンソンのあて書きじゃないんだろうな。
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顔が長い。背も高い。このガッシリ具合は単純に頼りになるって記号だなぁ。
穏やかにスタートしながら最終的に守るべき法から逸脱していったステーキのようなラングストンに比べると、グリッソム的な出しゃばらない穏やかなスープのような主人公に戻した印象。
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先生の俳優さんは両脚義足なんだけど、作中では片足って設定じゃなかったっけ?その設定も意味わかんなかったけど。
多分、名前の上がってたトニー・シャループでも、ジョン・リスゴーでも、ひょっとしたらロビン・ウィリアムスでも同様のキャラクターでスタートしたんじゃないのかな〜的な(撮影5日前じゃもう脚本は出来上がってただろうし)

適応に時間の掛かりそうな定年前のおじいちゃんキャラ?大学生の息子さんがいるからそんな歳でもない?樋浦勉さんの声の印象で何歳か高齢な印象になってるかな?
内線電話を使わないラッセルに毎度大声で呼びつけられるグレッグは名前を連呼されて得してる。若い女性分析官も入ったからバランス的に出番も増えるかも。
もし、トニー・シャループ案が採用されてたら、モンクとホッジスとの組み合わせは見てみたかったな。
キャサリンの大仰な退場にはちょっと失笑。レギュラーを呼び集めてお別れのスピーチと、残るキャストの離れていても愛しているよって返し…滑稽じゃないか。楽屋でやればいいのに。ギルはただ廊下を静かに歩いて去っていったよ?12年もの最長出演キャストの退場にはやむを得ないのだろうか…。
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マーグ・ヘルゲンバーガーからエリザベス・シュー…55歳から50歳と、あんまり若返ってない…。
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キャサリン…。静止画にすると知りたくないことが見えてしまいそうで恐ろしいな…。 image.jpg
一話あたりのギャラが三千万円超のキャサリンから随分節約出来た感じ。

今回は新レギュラーが三人も登場するシーズンだから大きな事件は無いのかな。ハスケルが2シーズン頑張っても視聴者数は増えなかったし必要ないって判断なのかな。いやこれで後半ずっと続きものの大事件だったら恥ずかしいけど。

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そして、ボクの大好きなラボの準レギュラー、アーチーは10シーズン目も生き延びた!
なんだかんだでやはり安定の出来。

CSI:11感想 http://inuinunekoneko.blog.so-net.ne.jp/2013-09-16



一個人 10月号サライ 2014年 09月号 [雑誌]
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「ザ・フォロイング」いいとこ眼鏡をかけて視聴継続中。 [映画・テレビ]

いいとこはね〜いっぱいあるよ〜。
フォロワーたちによる殺人は嫌悪感を掻き立てるようTVコードの中で頑張ってる。
主にナイフとでかい包丁の使い方を通じて。大きいのでゆっくり刺したり、小さいので何度も刺したり。
あと、フォロワーたちの間で練習してるのもいいね。お互いのおなかを刺し合ったり。刺し過ぎて謝ったり。
集団の中で濃いフィードバックを繰り返してハードルがみるみる下がってモンスターが出来上がっていく様子が、嫌な感じに良く出来てましたわ。
基本フォロワーはカリスマに出会う前から殺人経験者ばかりなんですが、一人だけ人を殺したことの無い男子が居て、彼が経験者ぶって「いや〜殺したよ〜たいへんでさ〜」とか嘘ついたり、それがばれて「ちょっと殺してこい」って包丁渡されて何度も失敗する描写を入れることで、当たり前の人は他人のおなかに刃物を刺せないブレーキがある、と視聴者を我に返してくれる描写と相まって、スッスと人を殺せる連中の異常性を見せる基準点を配置してて偉いなぁと。
銃の方は相変わらずバカのおもちゃみたいに無反省に撃ちまくってたけど…これはまぁ、アメリカらしくほがらかでいいよね。バンバーン!

もう一つ、こりゃいいなと思ったのは、上の「練習」にも通じるんですが「教育」の悪用描写ですね。
カリスマの一人息子(小学一年生くらいでしょうか)を離婚した母親の許からフォロワーたちが誘拐するんですが、犯人たちが顔見知りだから、子供は自分がさらわれたことにしばらく気づかないんですよ。で、その旅行気分の子供に対して誘拐担当のフォロワーたちは「虫を殺してごらん」とか「ネズミを入れた瓶のふたを固く閉めてごらん」とか、にこやかに命を奪うことを教え始めるという…この場面は本当に虫唾が走るほど歪んでましたね。
やがて脱獄したカリスマはフォロワーたちの待つ屋敷で息子と再会するんですが、何十人ものフォロワーに迎えられるカリスマの姿は、彼が生徒に人気のある教師だったことを思い出させて、ここにも間違った教育と感化があるなぁと感心しました。
あと、あるだろうなぁと思ってたカリスマによる殺人の実習。手術台に縛り付けた人間相手にナイフでやってました。もちろんペイチャンネルで年令制限付きの「デクスター」や「ハンニバル」のようなことは出来ませんから直接描写は限定的ですが、だからこそ出来る演出もあるわけで。生きながら切り刻まれていく被害者の末期を見せずとも、「教授」の手技に見惚れるフォロワーのウットリな表情を撮れれば「よしワカッタ、こいつら全員アタマおかしい!」と伝えられる訳で。

このように、頑張ってる…いいとこもたくさん…じゃないけど、あるんですよ〜な〜。


(3)http://inuinunekoneko.blog.so-net.ne.jp/2014-08-25-5
(2)http://inuinunekoneko.blog.so-net.ne.jp/2014-08-25-4
(1)http://inuinunekoneko.blog.so-net.ne.jp/2014-08-22-1

「ザ・フォロイング」さらに視聴継続中。 [映画・テレビ]

「このポンコツ!無能!クソ脚本!毎回毎回同じことを!」(泣)
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毎回、警護対象を必ず頭に銃を突きつけられるまで接近されてしまう。
毎回、詰み。


(2)http://inuinunekoneko.blog.so-net.ne.jp/2014-08-25-4
(1)http://inuinunekoneko.blog.so-net.ne.jp/2014-08-22-1
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「ザ・フォロイング」視聴継続中。 [映画・テレビ]

収監中のカリスマ犯罪者のために、彼に命令されたまま犯罪計画を遂行するフォロワーたち。
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フォロワーの中でも特に仲の良い?三人。どういう組み合わせか知りませんがヤッてます。




警官にもFBIにもSWATにも彼の信奉者がいて容赦なく法とケビン・ベーコンを裏切る。
犯人逮捕制圧の瞬間に隣に居る同僚に撃たれる。
どこにシンパが居るのかわからない恐怖。これはドラマ的すぎるけどメリハリ効いてて悪くない。
今更ながら本作は現実の「宗教」を敵に回さずに、カルト集団の狂信を描きたいのかな。
結果、ポーの読者は安易な引用や浅薄な解釈に怒り狂ってると思うけど、彼らは抗議もしないし製作者を殺しにも来ないから安全て。
ボクが険しい顔で見ているのは、フォロワーたちの嫌悪感をかき立てる設計がうまく行ってるからじゃなく、無駄の多い低空飛行な脚本にイライラしてるからだけど。
「命令だ」と言いながら市民にも同僚にも銃を突きつけることと、拷問で道を開いていくような考えなしなシナリオは24の最終シーズン前に改められたんじゃなかったのか?
とんでもないフィナーレが準備されてなければ、このままの低得点で終わるんだろうな。

なにやってんだ。



http://inuinunekoneko.blog.so-net.ne.jp/2014-08-22-1
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ヴィン・ディーゼル曰く。 [映画・テレビ]

おいおい。
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ムチャ言うなこのやろー。
なんであんな映画の続編に自信満々なんだろう?(二作目ほど悪くないとは聞こえてくるけどさ…それにしたって)
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「サプライズ」(2011) [映画・テレビ]

最後まで違う映画と勘違いして見てしまった(笑)
殺人集団がある家に押し入ったら、まさかの大反撃を受ける映画。タイトル忘れたけど。
まぁこれもある意味そういう映画なんだけど。
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侵入者と家族、戦いの組み合わせの細部とか、戦闘力のバランスが悪くて怖くなかったとか、キャラクターの変質する瞬間の描き方とか、ラストシーンとか(あんな目にあった彼女はあぁ行動するかな?)、もう一工夫して欲しいところはありましたけど、勢いで走り抜けた感じで。
まぁ好感。
この映画のキモというか変数は目撃者として傍観を期待された主人公がサラ・コナーに育てられたサラ・コナーだったところで。親がパラノイアだとお子さんはご苦労しますわな。

外は嵐だったらしいけど、こんなん見てたらテレビの速報も気がつかないなぁ。
窓から見える川が山からの泥で茶色い濁流になってましたわ。また氾濫警報出るかもなぁ。

幽麗塔 8 (ビッグコミックス)
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「WANTED」(2008) [映画・テレビ]

モチャモチャした滑舌の吹き替えだなぁと思ってたらタレントさんか。
地上波テレビはまだこんなことやってんのか。DAIGOは嫌いになれないが…誰得のダサ企画なのか。ちゃんとした声優を使った吹き替え版は存在しないのか。

フラタニティの一員として出てくるリペアマンが見たことのある唇だなぁと思ってたら「華麗なるペテン師」のダニーだった。
あのラーメン好き小池さんのような波打つ唇(笑)
床いっぱいのネズミ相手に元気に拳銃で戦ってましたわ。

2009年の感想 http://inuinunekoneko.blog.so-net.ne.jp/2009-11-13-3

2009年の感想 http://inuinunekoneko.blog.so-net.ne.jp/2008-11-22-1


幽麗塔 7 (ビッグコミックス)監獄学園(1)監獄学園(2) (ヤンマガKCスペシャル)
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「ザ・フォロイング」 [映画・テレビ]

「デクスター」が泣いても笑っても殺してもあと2シーズンで終わっちゃうから、もったいないから今週は違うシリーズを見ようかと…。

ケビン・ベーコン主演の刑事ドラマ。
…ではなかった。
犯罪ドラマではあるんだけど。
ボクが見たかった毎回事件片付けて愉快な小芝居があって撃たれても次の週には体の傷も心の傷もきれいに治ってて的な、片手でテレビドラマをこなす映画俳優ケビン・ベーコンの新しい面が発見出来て全米で高感度の上がる気楽な企画、ってんじゃなかった。
悪い意味で本気すぎる。まじめすぎる。
つまりはいつも通りの立派なケビン・ベーコンで。
(それを悪いと言われたら、それはもう言いがかりなんですが)
奥さん主演の「クローザー」が終わったから、代わりに旦那さんが働きに出てきた感じ?とか思ってナメた態度で見に来たボクはビックリだ。

各話完結ではなく、シーズン通じて一つの事件らしい。
ポーに傾倒した作家くずれの大学教授、実はカリスマ連続殺人鬼とそいつに心酔したフォロワーと呼ばれる殺人カルト集団と、元FBI捜査官ケビン・ベーコンの追跡劇。
どうもな。
このドラマのキモはカリスマの説得力だと思うんだけど、これならケビン・ベーコンが刑事じゃなく犯罪者側をやるか、雑な言い方だけど悪役にこそスター俳優を連れてくるべきだったんじゃないかと、最初の数話を見た段階では思う。

ただこちらの姿勢の切り替えは出来たから、これはこれで後半は楽しめそう。
1シーズンで脇見もせずにレッドジョンと決着付けるシリアスなメンタリストみたいなもんと思って見てればいいんでしょ?
重いなら重いで楽しませていただけますよう期待しつつ。
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ペースメーカーを入れてるのに胸にたくさん磁石を貼付けるという方法で殺そうとされるケビン・ベーコン。

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「デクスター season6#11~12」 [映画・テレビ]

デボラは組織内政治で後ろから刺されるかも。
そんな呑気なことを心配しながら見始めたのですが、それどころじゃなかった!
見終わるのがもったいないな〜と思って積んでたらレンタルの期限が来てしまって、また借り直すという間抜け具合。

統合失調症で狂信者のトラヴィスは最後まで魅力的でも脅威でもなかったけど、それは意図されたものだから気にならない。
もう物語の焦点がデクスター対誰それ、連続殺人鬼対連続殺人鬼よりもっと深くて大事なところに当たっていくんだろうな。

ラスボスとして育成されてるかに見えたデボラは一進一退の印象、恋愛で不適当な相手を選び、結果長続きしないのは、実は兄を愛しているからではないか、などと如何にもうかつなカウンセラーの発言で懊悩(笑)麺を咀嚼するデクスターのセクシーな唇のアップとか箸の使い方を教える時に指が触れるとか、でボラ目線の面白すぎるシーンの連続。
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命の恩人のお兄さんにハグ。別になんのおかしいところもありません?
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でも神(だかそうじゃないもの)のイタズラか、背景で黄信号がこのタイミングで灯るという…。
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そしてこれは演出なんですが、ここでハグするデクスターたちの背後に警察署のカウンセラーが写り込んできます。じっとデボラをを見ています。
ここ良かった。彼女動くでなし、アップになるでなし、ただ見てるの。

ただこれ、見てるこっちは面白かったけど、やってる二人は離婚してるからな〜。面白かったんだろうか。
(離婚後の共演でなっがいベッドシーンがあってよりを戻した俳優夫婦も居るけども) ラストシーンには爆笑した。 信仰を持たないデクスターが神の名を叫ぶほどの事態とは…これか! 素晴らしい!

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「フリンジ ファイナルシーズン#1〜5」視聴。 [映画・テレビ]

放送が待てずにレンタル。
前シーズンの最後に唐突に現れた新しい舞台、中立でも非干渉でもなくなった監視人たちに支配された2036年。
アンバーに21年閉じ込められていた初代フリンジメンバーたちは現在と変わらぬ姿のまま新たな、そして多分最後の戦いを始める。
監視人の拷問で彼等に勝つための重要な記憶を失った博士は、全てが分割記録されている自身のビデオテープを集めながら戦いを続ける。
このあたりの構成はいかにも連ドラな感じで「最終回まで尺が決まってるのにやることか?」と、感心しなかったのですが、第四話になって実は博士がかつて解決してきたフリンジ物件のアレコレを隠し持っていて、それを躊躇なく武器として使い出したあたりで爆笑。久々に世俗の善悪に縛られない正統キチガイ科学者感を出してきて多少興味が持ち直す。
そしてキャラクターが整理された第五話では「レジスタンスのゲリラ戦」ではなく「フリンジチームによる現場捜査」のニュアンスが帰ってくる。これが本道に戻ってきた証拠なのかまだわかりませんが、素晴らしくしっくりきて気持ちがよかった。

「パーソン・オブ・インタレストseason1」第一話視聴。 [映画・テレビ]

リースの言ったことは本当だったっけ?と確認してみたら、地下鉄で逮捕されたリースを取り調べたのはカーターだった。説教もしてた。そして誰かに雇われた弁護士によって連れ去られるリースを見送ったのは、彼女が撃たれた路地に面した出入り口だった。
ここで始まってそこで終わるのか。
切ないことだよ。

そして、このエピソードの最後でフィンチはリースに、自分たちはいつか一緒に死ぬことになるだろうと言っている。
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「パーソン・オブ・インタレストseason3」前半視聴。 [映画・テレビ]

意外な展開。
どうもサービスがすぎると思ったら退職花道か!山盛りフラグで追い出しか!
あのヒトのモテ設定とかドレス姿とか、常にんんん?と思っていたんですが、アメリカ人の好みは違うのかもしれないと収めてました。
が、カヴィーゼルとキスシーンまであって、なんかヒイキどころじゃなく彼女の背後に闇の権力の存在を感じるほどに何かバランスというか力の入れどこ間違ってね?と思ったら即撃たれてましたわ。
彼女の女部分を推すのも間違いだと思いますが、クリーンで有能な刑事がいなくなるのも間違いですわ。
まぁクリーンな刑事は前シーズンのどこからか、多分、犬に死体を見つけさせてどうにかした辺りから、とうにいなくなってましたか。
現実とつながってたまともなキャラを排して、後半、何かやるって宣言なんでしょうね。
今、ボクが味わってる無念とさみしさに見合うオモシロ展開なんだろうか?
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「GODZILLA ゴジラ」(2014) [映画・テレビ]

作品世界への導入、巨大怪獣という荒唐無稽を現実の中に置く前段という意味で100点満点のオープニング。
本作を正式に第二作として良いのではないでしょうか。他のすべてを飛ばして。
初代白黒ゴジラの正当なる続編。
意図的に特撮合成風のレイアウトやセットを再現して最新技術でより美しく見せたあたり、製作者の正しい理解と愛情、敬意を感じました。
原因不明の地震で崩落していく日本の原子力発電所、ハワイの海岸に押し寄せる津波。
2011年だったら胸が痛くて見れなかったかもしれないな。今でも楽ではないけど見ることは出来る。
無意味に思える父の退場から息子へのリレーとか、呆然としすぎてる感のある芹沢博士の造形とか、人間側のドラマのつくりに気になるところは散見されましたがスルーできる範囲の物足りなさ。

そして、第二弾が決まったそうです。キングギドラとモスラとラドン、と顔なじみの怪獣たちが出るとか。
へぇ!と。
ゴジラがステキに太くごつくなったように三つ首と蛾も怖カッコよくなってくれるかと思うとワクワクしてしまう。そして今回の陸蝙蝠怪獣の会話よろしく三つ首や蛾にどんな科学的解説がつくのかも楽しみ。
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「デクスター season6#7~8」 [映画・テレビ]

歴代連続殺人鬼マイアミ総進撃の巻〜。
過去に我らのベイハーバーブッチャーに倒されたはずの冷凍庫キラーとトリニティキラーが再び現れた!
仮面ライダーで過去に倒した怪人が、マンガ祭りかなんかで採石場に勢揃いしてる感じかな。
宗教的猟奇殺人鬼コンビの本筋と並行して、エンターティメントなサービスエピソードの趣き。
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兄弟そろって連続殺人鬼。別々に育てられたのになぁ…。


アメリカの警察って犯人撃ったりすると、あとに引かないようにカウンセリング受けるルールがあるみたい。
時々、ドラマで見かける。
そして申し合わせたようにどの刑事も逃げまわってる。
デボラもすっとぼけていたが、出張してきたカウンセラーに捕まったおかげでタケノコの皮を剥くように成長し始める。これはラスボス育成の過程なんだろうか。
あれこれやった挙げ句の兄妹相打ちみたいな結末は…。
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「デクスター season6#5~6」 [映画・テレビ]

撃たれた友人が入院した病院の院内放送でDr.ベントンが呼び出される。
こうなるとさすがに意図的なものだろうと思われる。視聴者が笑うかどうかはさておき。
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警部補に出世したデボラの後釜にシカゴから黒人刑事が。殺人課のチームに黒人男性が加わるのはシーズン1~2以来。デクスターをあと一歩まで追いつめた初代は野獣のようでしたが、今度はちゃんとスーツで来るタイプ(マイアミで暑いのに)。まさかデボラの新しい男はコレか〜?とやな予感に震えつつ。

デクスターに死にゆく友人からの大きな宿題。
銃で撃たれて余命幾ばくもない被害者が、警察が見落とした真犯人を見つけてきたデクスターに対して加害者を許すと。そしてデクスターにも許してやってくれと。デクスターも闇から手をはなせと。
これは簡単じゃない。
デクスターが立って生きている大地のルールを変更してくれという依頼。
ドラマ的な解決でいえば、葛藤の挙げ句、別の鉄槌が加害者に落ちてデクスターは進路を保留したまま、悪を滅ぼして視聴者にカタルシスだけは提供するという方法もあるけど。

そして、シーズン冒頭、警察の証拠保管室から持ち出された「冷凍庫キラー」の証拠品がネットオークションに出されるというプチ事件があるんだけど、それが思いもかけない人々の「復活」の伏線だったという素敵な脚本。
恐ろしくも懐かしい彼らの復活をこの宗教風味のストーリーの中でやる皮肉。敬虔な信者は息をのんで十字を切ったんじゃないかしら。

そんな奴はデクスター見てないか!(笑)
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「オール・ユー・ニード・イズ・キル」(2014) [映画・テレビ]

痛快作。
トムが大好きな僕もかなり良い点をつけますけど、トムが嫌いな…例えばトムの元奥さん(3人)みたいな立場の方たちでも楽しめるんじゃないでしょうか。二時間弱の間にトム100回くらいいろんな方法で殺されますからね。

僕はラノベの日本語が読めないので、事前にデスノート風のマンガを二冊買って読んでいたのですが、その時の感想が「このまま映画にはならないな〜」と。
原作ラノベからマンガになる段階でどれくらいいじられてるか分かりませんが、マンガ版からさらに換骨奪胎されても、ハリウッドによる改悪だ、台無しだ、と腹が立つほど漫画版のストーリーが唯一無二の正解ってわけでもないな、と。

監督は僕の大好きなボーンアイデンティティの人だけど、さらに大好きなスプレマシー、アルティメイタムの監督では無い人。期待もほどほどに鑑賞したところ、想像以上によく出来てました。
漫画ではツルツルの新兵が0からスタートして何百回も死に倒したあげく経験値上げてくんですが、映画版のトム君(50)は軍人の風上にもおけない卑怯未練の見本のような、命汚い初老というか、あらゆる方法で最前線赴任から逃げようとした挙句上官を脅迫したら即逮捕されてしまい、手錠のまんま最前線へ(笑)周りからは脱走兵として軽蔑監視されてますし、武器の安全装置の外し方さえ教えてもらえないまま戦闘スタート。このメモリ最大引き摺り下ろしたマイナスからのスタートっぷりが素晴らしい。脚本チーム良い仕事。
この後、いろいろあってトム君は画面上で何百回と死ぬんですが(ほんとマジメな役者さん!)こんな俳優さんばかりだと監督さんも仕事楽だろうね。

ところで僕の好きなアニメで時々、全身鎧で重武装なんだけど胸とお尻はビキニで丸出しってデザインがままあるけど、今回はそれをヒロインじゃなくて、150kgくらいのブヨブヨ太った男がやってたよ…尻も丸出しだったよ…。

ただ敵であるギタイのデザインは漫画版の方が痛さの伝わる良いデザイン。
なんでハリウッドはマトリックス風というか、トランスフォーマーというか、あぁしちゃうのかね?
有り余る予算を消化するために苦労して無駄に動かしてるように見えちゃうわ。

原作が中二病的に、僕こんなに大変と言いたいがための頭痛とエクストラステージの隠しラスボスを持ってきて、ご本人の望み通り、カビの浮いた苦いラストを味わってご満悦だったのと対照的に、ハリウッドでもまれた海千山千の大人たちは太く図々しくメガハッピーエンドを皿まで舐める勢いで平らげてましたね。
無様でも帳尻は合わせる、すれた大人の素敵さを見せていただきましたわ。

そして長いタイトルロールの後に何かあるかもと付き合ってた僕は、何ででしょうね?最後に出てきた「翻訳 戸田奈津子」で吹き出しちゃったんですけど。




ついで。
「不死(しなず)の猟犬」第一巻。
不死の猟犬 1巻 (ビームコミックス(ハルタ))
こっちも、不死とリセットの世界のお話。風邪をひいても怪我してもリセットの方が簡単だから即殺し殺されって世界で、リセット能力のないことを隠して暮らす少数派が腕を火傷しただけで撃ち殺されかけて慌てるとか、本作に通じる笑いどころもあるんだけど、漫画的にとても難しいことに挑戦してて、続巻ではさらに難しい挑戦を持ってくる描写があって、なんだかこの作者さんマジメでカッコイイぞ、と。
備忘録がわりに一応ご紹介しておきます。
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