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「NY心霊捜査官」(2014) [映画・テレビ]

タイトルで行ってみた。
予想とは違ったがなかなか良かったですよ。

アバン。イラクの地上戦、何かと出会ってしまった地上部隊の悲鳴。
本編は雨と夜のブロンクス。目を凝らさないと何か見落としそうな画面の具合が絶妙。少なく絞られた情報量。そして目を凝らしてのめり込んでいると心臓に悪いものがすかさずインサートされる。
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主人公の刑事はどこの誰やらわからない六角形の顔の男。映画後半になってエリック・バナじゃないかと思い出す。ハルクとか、スタトレで禿頭鯨面の悪役なんぞやってるとこうして顔が覚えてもらえないという弊害が。でもこのストーリーに俳優が埋没してる感じは良かったです。刑事の相棒の他に若い神父(これまた目力のある六角形の顔の男)が登場するのだが、これがボーン・アルティメイタムでみんな出世していく殺し屋役で頑張ったエドガー・ラミレスでした。映画の終わりかけに気づいたよ(遅いな)。
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主人公が踏み込んだマンションの地下室で返り討ちにあいかけてるところに小さな十字架ひとつで飛び込んでいって容疑者をどうにかするって大変な場面を失笑を誘うこと無く成立させてるんだからたいしたものです。

クライマックスは「取調室での悪魔払い」なんですが、こう書くとどうしようもなくつまらなさそうですけど、どうしてどうしてこのくだり退屈しませんでしたよ。ちゃんとカタルシスのあるクライマックスとして機能してました。

理詰めで割り切れるホラー。どんなネタでもやり方一つだなぁと思いましたよ。
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猫好きは見ない方が良いかもね。

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